ハゲ予防の間違い
ハゲ予防の知識での勘違いは皮脂を取り除けばハゲが防止できると言うものです。このため殺菌力の強いシャンプーや洗浄力の強いシャンプーが市販されています。
確かに皮脂が酸化すると頭皮に蓄積し、頭皮の呼吸を妨げます。
しかし、皮脂とは頭皮を守るために必要なもの。皮脂がなくなると体は頭皮の防御のために皮脂の分泌を増やします。そうなると皮脂が酸化されて頭皮に蓄積する事になりかえって、はげやすくなるのです。
また、シャンプー時に抜け毛が目立つと言って、シャンプーが抜け毛につながると思い込む人もいます。しかし、正常な発毛のサイクルであれば抜け毛は一日数十本はあるので、髪の毛に付着していた抜け毛がシャンプー時に抜け落ちるに過ぎません。
それなのにシャンプーの回数を減らしたりすると、頭皮にチリや埃や酸化皮脂が蓄積し頭皮が呼吸困難に陥ります。
また、頭皮をたたく事でハゲを防止できると言う考え方も有りますが、頭皮の皮下組織を痛めたり、頭皮を硬化して厚くしてしまったりします。頭皮が固くなると抜け毛後の新毛が生えにくくなります。
ハゲのために知っておくべきは皮脂も頭皮も頭を守るためのものだと言う事です。
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